ハマグリ改めホンビノス

網焼きのハマグリを食べました。

ハマグリ、網焼きで食べ頃になると自ら殻を開き「どうぞお食べください」と言わんばかりに中の身を差し出すの、あまりにも人間に都合がよすぎる。

人間はただ座っていればいい。裏返す必要もない。転がす必要もない。火加減を見るふりくらいはするけれど、実際は「開くのを待つ」以外やることがない。

貝が勝手に自分の最もおいしい状態を教えてくれてしまう。こんなに都合がよくていいのか。

都合がよすぎて恐い。全く内容を読まずに重要な契約書にサインしているときぐらい恐い。

だけど美味いんよね。

ただ待つだけでこんなに美味いなんてすごい。

そして、これ、ハマグリとして提供されたのでハマグリだと思ってましたが、正式には「ホンビノス貝」という種類らしいです。

ハマグリよりもっと安価なので、居酒屋ではハマグリとしてホンビノス貝がよく使われるそうです。

美味いは美味いから許せるけど、そんなのまかり通っていいの?

Threadsに投稿したらコメントで教えて頂きました。

あと、どうせなら貝の殻が開いたところを写真撮ればよかったなあ、と後から思う。

この時なかなか殻が開かなくて、正直ちょっとあきてたんですよね。

都合がよすぎて恐いと言いつつ、都合いいものが都合よく進まないとあきるってひどいな人間。

でもこれが人間らしさってことで。美味しかったし、まあよし。

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おとわ
おとわ
好きなセルフケアは爪もみです。
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